思うところあってTwitterのフォロワー増減を調べてみたくなった。
しかし、増加ランキングはあったけれど、減少ランキングみたいなものはなかった。
そんなわけでここを参考にトップ10の増加数の推移をグラフにしてみた。
予想したとおり、震災直後からするとだいぶ落ち着いてきた様子。もっとも、これはあくまでトップ10の数の推移であって、ここから全体が直ちに導けるわけではないので注意。で、最初に何を思ったかというと、震災初期はどこに自分が必要な情報があるか調べるけど、その段階ってもうとっくに終わってるだろう、ということ。つまりもう人それぞれ自分が必要と思う情報源を確保しているだろうという予測。
これは4月の時点で思っていて、だから、自分のような少数のフォロワーしかいない人間が何かを拡散してももうあまり意味が無いと判断した。
でも、こうなるとすなわち沢山の集団群が出来上がっていることになって、そしてその集団群の情報交換は少なくなっているだろうと推測できる。自分が属していない集団の情報が聞こえてこない、あるいは聞こえてきたとしてもなんらかのフィルターにかけられて届くとした場合、集団同士に存在する矛盾が認識されないか、あるいはかなり歪んで認識されることになる。
震災直後、僕らは圧倒的な量と質(それも悲惨な)の情報で、もうそれだけでくたくたになってしまうほどだった。そういうとき、信頼できそうな情報源を絞って選択するというのはだいぶ有効な手立てだけれど、はたして今もそれで良いのだろうか。
むしろ今こそ、自分の情報源を疑い、検証してみるべきときなのかもしれない。
まあ、そんなことを思いましたとさ。



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