2009年11月13日金曜日

呆れるほどの十一月の理不尽と共に

 月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なりね。と書き出してみたが別に旅に出る気はない。というより出られるんならもうどこへでも行っとるわボケクズカスと足りない語彙を出血しながら大放出してもよいとさえ思っている。
 とどうでも良い事を書いていたらあっという間に時間も残り文字数も無くなってしまうよね。いやはや。恐ろしいよね、現実って。
 そうではなく今日病院へ行ってきたら驚き戦慄きつつも猛烈に腹が立ったという話をしたいわけですよ僕は。ところで今何文字?とカウンタさんに伺ったら238文字だという。ご冗談を。じゃあなんですか、このやり切れない垂れ流し状態の怒りをたった372文字で書き綴れという事ですか。え?あと305文字?減ってる…。みなさん、つまりこれが生きるという事です。合掌。

 ともかく病院へ行ってきた。身体検査のためだ。X線を照射されたり病人と空気を共有したりという暴露実験の如きものだったけれど、その程度の本末転倒には別に怒っていない。僕を怒らせたのは、この大した事のない検査の価格だ。
 6500円。
 僕はあの黒髪の眼鏡をかけた可愛らしい事務員の女性に6500円を請求されたのだ。
 冗談じゃない!別に青いキラキラした液体を注入してもらったわけでも、怪人納豆ワニ男に改造されたわけでもない。それなのに…。
 だから僕は彼女に言った。「お金下ろしてきていいですか」
 彼女は微笑み頷いた。
 その節はお世話になりました。

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