2009年11月18日水曜日

フレンド・オポチュニティ

 今日は大変良い天気だったけれど、そんなものと関係なく面接試験の期日が迫っている。受かる可能性はゼロに等しいが、一応失礼に当たらない程度には予習的なことはしておくべきだろう。面倒ではあるが、言ってしまえば僕もあちらもある種の被害者である以上、譲り合いの精神が3番目くらいに大事だ。


 そんなわけで今日は映画館へ行ってきた。しかし残念なことに興味が引かれるような作品は上映していないかった。唯一マイケルジャクソンのドキュメンタリーに若干心が動いたが、そもそも僕は彼が死んだ後でWikipediaの記事を見て感心した程度だ。そんなにわかファンにも満たない状態で観るのはどうかと思ったので、鑑賞を見送った。


 だがこんなことでは面接官に軽蔑されても仕方ないというもの。かわりとしてCDを買って帰ることにした。これで十全というわけではないが、帯に短したすきに長し、だったらそれで段ボールを結べばきちんとゴミの日に出せるわけである。別にCDを買ったら紐がついてきたということではないが、だいたいそんな感じだ。


 あとは脳内でシミュレートしておけば完璧。

 「貴方の志望動機を教えてください」

 「お金以外にありませんが、とりあえず10万円ほど補助してください」

 「わかりました。貴方の長所、短所を教えてください」

 「長所はありません。短所は枚挙にいとまがありません。もう10万円いただいてもよろしいでしょうか」

 「わかりました。採用して欲しいですか」

 「どっちでもいいですけど、毎月20万円振り込んでください」

 「わかりました。ありがとうございました」

 「ありがとうございました」

 ほら、もう、完璧。心臓が痛いくらい。

1 件のコメント:

  1. オポチュニティじゃまいか!
    ギャラクシスト、目をそらす、かな。

    返信削除