休日。買ったまま放置していたフィリップ・J・デイヴィス著「ケンブリッジの哲学する猫-Thomas Gray, Philosopher Cat-」を読む。これは、同著者の「数学的経験」を買うかどうか迷っていたので試しに買ってみたものなんだけど、なかなか面白かった。特に、ルートを発見する以前の古代ギリシア人の考えに少し触れられたのが良かった。
ピタゴラスの定理を発見した時点でルートでしか記述できないようなものが有るということは分かっていたはずで、けれどそれを表現するすべがない時代というのがほんの少しでもあった。それってもう想像するだけでゾクゾクするし、考察に価する事柄だと思う。認識の崖っぷちがそんなところにあったの?みたいな。え、ここ埋立地だったの、という感じの3乗みたいな。
まあとにかく面白かったので、次は同著者の「デカルトの夢」を買うことを決めた。いや、だって「数学的経験」高いし。五千円超えられたら躊躇もしますよ、そりゃ。
夜は母に電話をかけた。こういうとき、自分が明るい人間だったらいいのにと思う。とりあえず、今後福島に現れる可能性の高い放射線関連の詐欺に注意を促したりした。
弱者に付け込もうとする輩は少なからず存在する。原発だって同じようなものだと僕は思う。
「東京電力のお陰で、雇用とか、(多額の法人税等の納入と、国からの補助金による)福祉の改善とか、たくさんの恩恵を、うちの村は受けてきた。それを忘れて、今回のことで、東京電力を一方的に非難する気にはなれない。原発を無くせば良い。そう単純に考える問題ではないと思う。」 福島の避難所の方
上記のような記述をTwitterで見かけたけれど、そんなのは悪魔の契約みたいなもので僕には絶対肯定できない。けれど同時に、そのことで彼らを責めたり、彼ら自身が自責にかられてはいけないとも思う。恩恵に預かったという点では日本全部がそうなのだから。
風呂に入って、何となく口ずさんだのはミスチルのit's a wonderful worldという曲だった。懐かしく、また今にうってつけだと感じて風呂上りにYouTubeで聴いてみたら、何だこのエコーとか思ったけど、歌詞は悪くない。
ピタゴラスの定理を発見した時点でルートでしか記述できないようなものが有るということは分かっていたはずで、けれどそれを表現するすべがない時代というのがほんの少しでもあった。それってもう想像するだけでゾクゾクするし、考察に価する事柄だと思う。認識の崖っぷちがそんなところにあったの?みたいな。え、ここ埋立地だったの、という感じの3乗みたいな。
まあとにかく面白かったので、次は同著者の「デカルトの夢」を買うことを決めた。いや、だって「数学的経験」高いし。五千円超えられたら躊躇もしますよ、そりゃ。
夜は母に電話をかけた。こういうとき、自分が明るい人間だったらいいのにと思う。とりあえず、今後福島に現れる可能性の高い放射線関連の詐欺に注意を促したりした。
弱者に付け込もうとする輩は少なからず存在する。原発だって同じようなものだと僕は思う。
「東京電力のお陰で、雇用とか、(多額の法人税等の納入と、国からの補助金による)福祉の改善とか、たくさんの恩恵を、うちの村は受けてきた。それを忘れて、今回のことで、東京電力を一方的に非難する気にはなれない。原発を無くせば良い。そう単純に考える問題ではないと思う。」 福島の避難所の方
上記のような記述をTwitterで見かけたけれど、そんなのは悪魔の契約みたいなもので僕には絶対肯定できない。けれど同時に、そのことで彼らを責めたり、彼ら自身が自責にかられてはいけないとも思う。恩恵に預かったという点では日本全部がそうなのだから。
風呂に入って、何となく口ずさんだのはミスチルのit's a wonderful worldという曲だった。懐かしく、また今にうってつけだと感じて風呂上りにYouTubeで聴いてみたら、何だこのエコーとか思ったけど、歌詞は悪くない。

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