今日、帰る途中に立ち寄った公園で桜の花が咲いているのを見つけました。
桜なんてすぐに散ってしまうし、たくさんの人が騒ぎ立てるし、喧しいのはあまり好きではないです。
でも、静かな夜に一人っきりで見ていると、綺麗だなって思ってしまうから、ちょっと癪です。
きっと一週間もしないうちに、東京は桜の花でいっぱいになるでしょう。
でもそれは、けして当たり前のことではないのですね。
それを見られるのは、昔誰かがそこに植えたからであり、そして植えられた桜の木が、ずっとそこで生き続けたからです。
誰かに桜の花を見せようとした、その意志が美しいです。
汚れた空気にさらされて、それでも長い月日を生き続ける木々の健気さが愛おしいです。
いずれ、そちらでも、いつもと同じ桜が咲くと思います。きっと、あっという間ですよ。





0 件のコメント:
コメントを投稿