ふと疑問に思ったのだが、醤油ってなぜあんなにも黒いのだろう。いくらなんでも黒すぎやしないか。考えてもみたまえ。米から作る日本酒は透明もしくは白。うん、だいぶ経過がイメージしやすい。コーヒー豆は黒い、抽出したコーヒーも黒い。うんうん、そりゃそうだよな。しかし、大豆。大豆は全然黒くない。なのに醤油は真っ黒だ。僕、本当にお父さんの子供なの?って醤油が子供だったら言うに決まってる。そしてお父さん大豆は「もちろんだよ」とか答えるけど、キッチンでお母さん大豆が涙をこらえているはずだ。その涙の理由を無理に問いただすほど、僕だって野暮じゃないけど。
そうだよ、そもそも大豆おかしいよ。かたや醤油を真っ黒にしたと思ったら、かたや豆腐を真っ白に仕上げてみたり。あまりに極端だ。お前は中二か。あるいは中二が設定した脳内種族か。兄弟や友人までも白い道を行った、しかし俺は一人でもこの黒い醤油道を突き進むぜみたいな感じか。コンプレックスとか抱えてんのか。そして久しぶりに会った幼なじみは納豆になっていて、お前を俺色に染めてやるってのか。絡みあうのか。糸をひくのか。そして臭いだけがいつまでも残るのか。
例えば、醤油が大豆から出来ていると知らない子供は、あれが何からできていると考えるだろう。さすがに地球から湧いているとは考えないだろうけど、漠然とタンクの中で常に増殖している科学的な何か、みたいなイメージくらいなら抱いてそう。もしくは、海水はしょっぱいという知識から、あれに色んなもの(墨汁とか)を入れるとかか。
いずれにせよ、僕らは醤油をあまりに信用しすぎていないか、と思うのだ。あとウスターソースも同じように胡散臭い。
原材料から連想しがたい色になるのであれば、両者の色は紛らわしいので、どちらかは別の色になったらいい。赤や白だと他のとかぶるので、緑とか青とか。個人的には青がオススメ。かき氷はブルーハワイが僕は好きだ。

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