今日は午前中に自社の製品説明というか講義のようなものを受けた。で、午後からは多少の作業を手伝った。
仕事自体に関して言えば個人が受け持つべき内容の1/10程度をやらせてもらったようなものだからだけど、別に問題なく、簡単だった。半年あるいは一年くらい続ければたぶん、この仕事自体の妥当な評価が下せるようになると思う。でも、評価が下せるようになるより、常に出来ることが増えていって評価は不定のままになる方がいいかな。
上司も含めた同僚に関して言えば、ピンきりという印象。良いのも悪いのもいる、というより良い方が目茶苦茶特出している感じ。これが組織というものか、と思った。
それにしても講義なんだけど、これがその特出して優秀なんじゃないかと思うような人がしてくれるから、ありがたいやら申し訳ないやら。もっともっと真剣に望まないとバチが当たる気がして嬉しい欝にかかりそう。
そういえば自分は完全理系の分野に迷い込んだ糞文系なわけで、本気か正気かわからんけれど「君にはウチに新しい風を」云々と言われたりする。いや、確かに面接の時にこっちからそういうことを申しましたよ。だけどほら、その辺は口八丁奉り候って感じじゃないですかぁ。まあ、頑張るけれど、正直なにも期待しない方が賢明だと思われますことよ。ごめん遊ばせ!
まあ、ひとつだけ現状で仕事への疑問を投げかけるとしたら、「一人ひとりが自分の作業に集中しすぎて新しい発想が出にくくなっている」というのは、一人ひとりにその日の完全な目標、ノルマを設定しているからだろうから、問題を解決したいならダメもう眠い寝る
おやすみなさーい